yoskhdia’s diary

DDDとかプログラミングとかアーキテクチャとか雑多に

書籍『Akka実践バイブル』の翻訳レビューに参加してきました

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書籍『Akka実践バイブル』の翻訳レビューに参加してきました。*1 書籍のレビュアーとしては2回め、技術書としては初めてです。

興味のある人を増やせれば良いなーと思い、少しばかり本の紹介をしてみたいと思います。

www.shoeisha.co.jp

*1:主に11章〜13章の辺りを担当しました。

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JVMアプリケーションを運用する際のメジャーどころチューニングポイントメモ

JVMにチューニング項目は多々あれど、プロダクションで運用する際に予めおさえておきたい項目をまとめてみるエントリです。*1 勿論、OSもJVMもデフォルトである程度のパフォーマンスは発揮でき、計測を伴わないチューニングは悪手であることはよく知られています。 しかし、設定しておかないとパフォーマンスにそのまま影響すると分かるものを調べないのは裸で戦場に赴くようなものです。*2 どんな項目をどう変更すれば良いのか知っていることは重要な武器なのです。

なぜ調べるのか

今回、チューニングポイントを調べるにあたって、私のモチベーションはどこにあるのかを考えると、以下の要件を満たしたいということがあげられます。

  • アプリケーションとして求められる品質水準として動作する → 性能目標
  • 異常時に事象を追うことができる

ここでいう品質水準・異常とは、パフォーマンスが明らかに低い、アプリケーションがクラッシュする、などの(JVM・アプリケーション双方の)期待しない振る舞いを指します。

性能目標

やみくもにチューニングしても終わりがなく、何をチューニングすれば良いかも判断しづらいものです。 性能目標を定めることで、このラインをクリアし続けることを目指す方が健全です。 例えば以下のような項目があげられるかと思います。

TL;DR

だいたいのことはJavaパフォーマンスに書いてあるので、これを読もう。

www.oreilly.co.jp

*1:何番煎じのエントリだという感じですが、自分でまとめる方が学習になるので…

*2:早まった最適化は悪だが、最適化を何もせずに本番にあてろということではないと思う

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MySQL ResultSetのStreamingとCursorの違い

MySQL Connector/J version 8.0の変更点を見ていたら、Configurationsの説明が5.1の時よりも増えていることを見つけました。 その中で、ようやくStreamingとCursorの違いが分かった気がした*1ので備忘メモです。

*1:気がした

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ScalikeJDBC streamsモジュールの使い方解説

ScalikeJDBCをReactive Streamsに対応させる記事を公開してから、ScalikeJDBC公式にモジュールが取り込まれる*1こととなり、ついに本日バージョン3.0がリリースされました!

github.com

この scalikejdbc-streams モジュールの使い方を解説するエントリです。

*1:そのため、オリジナルのリポジトリはメンテナンスを終了しています。

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効果的な目標の立て方について整理したこと

期ごとに目標を設定して、期末にその評価をする、などは姿形は違えど多くの会社で行われていることと思います。 何を狙ってそんな取り組みをしているのか、もっと効果的に取り組むためには何が必要なのかなど、ココ最近調べたり考えたりしたことをまとめてみたのでシェアしてみるエントリです。

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Swagger(OpenAPI) Specification 2.0におけるOptionalなプロパティに値が無い場合の仕様を調べた話

Swagger(OpenAPI) Specification 2.0(以下、OAS)を最近触り始めているのですが、Optionalなプロパティに値が無いときのJSONは何が許されるのかを調べたエントリです。

JSON Schema Specificationの requiredキーワードtype: null について確認しました。 OAS2.0ではModelはSchema Objectとして定義されており、これは JSON Schema Specification Draft 4 となっています。 OASでは、Schema Objectのrequiredキーワードおよびnullについて特に言及はありません。 そのため、JSON Schemaの仕様*1に準拠すると解釈し、これを調査しました。*2

*1:本エントリではJSON Schema Specification Draft 4を対象にしています。

*2:解釈の誤りなどあればコメントやTwitterなどでご指摘ください。

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squbs探訪 その2(簡単なWebアプリケーションをつくってみる)

yoskhdia.hatenablog.com

の続きです。 ごく簡単なWebアプリケーションを作成して、どれだけAkkaに近いかを見ていきましょう。

Activatorテンプレートが公開されているので、基本はこれを参考にすれば良いですが、折角なのでAkka HTTP + Akka Streamsを使う場合の実装を試してみます。 なお、このエントリではScala 2.11.8で書いていますが、squbsではJavaのサンプルも公開されています。*1 AkkaはJava APIも持ちますので、Javaでも有用かもしれません。*2

*1:ただし、SBTやサービスの部分はScalaのまま

*2:誰か試してみて欲しい

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